仮面ライダー電王 VOL.10

フィギュア格安あみあみ
仮面ライダー電王 VOL.10
佐藤健
仮面ライダー電王 VOL.10
定価: ¥ 6,090
販売価格: ¥ 5,231
人気ランキング: 4445位
おすすめ度:
発売日: 2008-05-21
発売元: 東映ビデオ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

カイが出るよ。
終盤突入。
キングライナー、オーナーvs駅長チャーハン対決。

錆びゆく身
ゼロノス強化形態であるゼロフォームが登場する電王DVDVOL.10。

イマジンをこれまで操っていた黒幕・カイが登場し、一気にシリアス度が増したかと思えば、誰が良太郎に憑依して戦うかでもめる様子はやはり電王。
カイの策略で侑斗が消えた時間で良太郎に憑いていたことになったデネブが意外にもモモタロス達を仕切っていたり、たった一話しか登場しなかったD良太郎が見れたりとファンサービスも多く盛り込まれて、中でも一番のファンサービスは主題歌のCLIMAX JUMPをイマジン4人で歌ったDEN-LINER formでしょう。

記憶を消費しながらイマジンと戦う侑斗。
ついにカードも残り少なくなり、現代で作った侑斗の記憶さえも消費せざるを得なくなります。
赤銅色のカードを使って変身した『ゼロフォーム』。
アルタイルフォームの鮮やかな緑色から次第に錆びるかのように赤銅色のゼロフォームに変化していくシーンは印象的で、すぐに溶けて消える雪のような人の記憶の儚さ、尊さを強く私たちに教えてくれました。
「未来の自分を知る人」が次々といなくなる中、さらに「現在にいる自分」を知る人も消えていくというあまりに高いリスク。
普通なら、戦っていられません。
ゼロフォームにチェンジするさ際に、一瞬愛理さんを思い出して躊躇したのも頷けます。

名シーンの多い電王ですが、この巻は特に見ごたえがありました。

イマジン側の黒幕・カイ
以前話に出た事がある"イマジンの頭に直接語りかけてくる"という【謎の声】……
その声の主。イマジンを操って未来を変えようとする元凶が遂に、この【VOL.10】で満を持して登場します♪
満面の笑みで怒りを現しては「俺そうゆう顔してるだろ?」と言う【カイ】の存在は、(平成ライダーの)悪の黒幕としては異質な存在感があったように思います。また、全仮面ライダーシリーズを通してみても、やはり、頭のネジが2、3本抜けたような危うい言動を垣間見せつつも、その反面、相手を陥れるような策略・行動は周到で狡猾……と、今までの敵側のボス(もしくは幹部)を思い返しても類似する者が居ないカイのキャラクターは独特です
リュウタロスを上回る支配能力や格闘スキル、さらに自ら時の扉を抉じ開けてはイマジンを自在に過去へ送り込む事さえ可能なカイの非情で狡猾な策略の数々を是非、このVOL.10では見て貰いたいです♪

尚、個人的にカイのキャラクターが気に入っている為、カイのみクローズアップして紹介してみましたが、リュウタロスの葛藤、戦いの最中消された侑斗……等々、見所は多々あります
いつものように笑いの比重が多いものの、その中にも核心に迫るシリアスな展開もふんだんに込められたストーリー展開は非常に面白く、安心して視聴していられます♪

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