仮面ライダーSPIRITS 13 (13) (マガジンZコミックス)
石ノ森 章太郎

定価: ¥ 580
販売価格: ¥ 580
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発売日: 2007-09-21
発売元: 講談社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
出血描写はさすが漫画
ツクヨミに導かれて四国から虚空の牢獄へ。
そこで村雨良=ゼクロスは大首領JUDOと対決する羽目になるのですがその戦いが燃えるったら燃える!!
V3JUDOやストロンガーJUDOを見たゼクロスはそれに対し様々な否定文をぶつけるのはそれらのライダーを知っているからこそ。
まぁ、それを言うならXやアマゾンはまだ会っていませんが。
そして、風見V3でもありましたが、出血描写がホントに見事なものですね。
これはTVでは火花が派手に散るくらいの表現ですが(まぁそれも良いのですが)
JUDOアマゾンの大切断に斬られた時なんかもう凄いですね。
それにしても、V3JUDOからXJUDOへ…というライダーマンをスキップしたのはやはり意味あっての事でしょうか…
まだ連戦するのか?
北海道のスカイライダーとネオショッカーから、ゲルショッカー、バダンを外せば最強科学力のデストロンへと休み無しだが、連戦しすぎでは?
今回は前巻終盤から続く、出だしからのV3の圧倒的なカッコよさ!
26の技を使ったことをライダーマンに咎められるが、おやっさんも知らなかった大技、命をかけた”V3火柱キック”!ベルトは完全損壊だが、元々1号・2号による改造人間。”命がありさえすれば”ヒーローは必ず帰ってくる☆
気になったのは歴代ライダーに変身してZXと戦う大首領Judoのセリフ。仮面ライダーの1号から後続のライダーへの変化を”進化”と言ったこと。
前に書いている方の言うとおり、組織に改造されたのは1号・2号とストロンガーとタックルしかいないのです。改造の内容はその時の事情であったり、身体の使い方、戦い方の違いによるアプローチの違いかと思います。それぞれが別発想で進化とは思えない。ウルトラマンストーリー0のように破綻する前に、何らかの修正が必要かと思います。
大首領さんへ・・・シンクロ率100%になったら、その身体は村雨自身です。完全体でない今がチャンスと思いますが?
Xライダーは放送はされたものの、唯一低視聴率に苦しんだライダー(アマゾンでかなり戻した)。Xは本当にカッコイイのです。メカニカルさを前面に出しすぎた変身の仕方が当事引かれてしまったのです。意外に知られていない部分を出してZX並みに島根シリーズ大活躍です。
基地内で切れてるだけだった無能な地獄大使以外、実行力と頭脳を持ったショッカー幹部と最強デルザー軍団がいつ活躍するか?この先楽しみ。
というか・・・この作品の今後の全てが楽しみです。
【君のココロを熱くする!!ゼクロスvs仮面ライダー!!】
なんだか大首領ことJUDOが小物臭いのが玉に傷。だから評価は星4つです。大ボスの一人コスプレ仮面ライダーショーには読んでて苦笑してしまいました。ZXに至るまでの8人の仮面ライダー(ライダーマンはイレギュラー)が完成体であるZXへ向けての試作体という位置付けは妙に納得できませんでした。「古代インカ文明の秘術で改造されたアマゾン」と「深海用改造人間カイゾーグ」、それと「惑星開発用改造人間S1」の3人には悪の組織が関わっていないというのが公式設定だったのではないでしょうか?石森プロ公認の『仮面ライダーSPIRITS』においてこういう描写があるという事は「今までの公式設定はご破算」になったと考えるのが妥当な線でしょうかねぇ。何だか納得できません。最後に冒頭のV3の「火柱キック」は滅茶苦茶格好良かったです。ライダーの捨て身の必殺技の威力は正に無限大という事でしょうね。ますます盛り上がる『仮面ライダーSPIRITS』ワールドにもう目が離せません!!是非ご一読の程、宜しくお願い致します。